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フレーム使用時の注意点
検索エンジンとの相性の悪さ
フレームはユーザーにとって使いやすく、更新作業も楽になるため、多くのサイトで採用されていますが、検索エンジンとの相性はあまりよくありません。
例えば、下図のように縦に2分割したフレームがあるとします。
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このページは、フレーム定義ページを含めて3つのHTMLで構成されていますが、一番検索されて欲しいフレーム定義ページは、コンテンツの内容が何もないため、検索されにくくなります。
また、検索されるのは、主に右フレームになりますが、検索エンジンからのリンクでは左フレームが表示されないため、レイアウトが崩れてしまいます。
そして、左メニューからしかリンクが貼られていないため、内部リンクが増えにくくなります。 |
まとめると、
- フレームを定義しているページは内容がないため検索されにくい
- 検索エンジンで検索されるのはコンテンツがあるページだけである
- リンクがメニューページからだけになりページランクが上がりにくい
このような点から、フレームを使用しているページは検索エンジン最適化には向かないと言えます。
フレームページの対策
既にフレームを使っているページは、突然フレームをなくすことは困難です。
そこで、それなりの対策が必要になります。
・<NOFRAME>タグ
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<NOFRAME>タグは、フレームに対応していないブラウザで表示した時の内容を記入するタグですが、ここに書かれた情報は、検索エンジンに対して有効です。ここには、トップページのレイアウトや画像などを省いた文字情報だけを記入するといいでしょう。 |
・<META>タグ
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フレームを定義しているページには、忘れずに<META>タグを記入しておきましょう。
・参考:<META>タグの活用 |
・フレーム内ページからのリンク
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フレーム内ページにどこにもリンクが貼っていなければ、検索エンジンから来た人は、次にどこに行っていいか分かりません。
フレーム内の全てのページから、フレームを定義しているページにリンクを貼るようにしましょう。 |
・JavaScriptで強制移動
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お勧めできる方法ではありませんが、JavaScriptを用いてフレーム内ページから強制的にフレーム定義ページに飛ばす方法があります。
フレーム内ページの<HEAD>タグに、以下のソースを書きます。これで、フレームを使用せずにフレーム内ページを読み込んだら自動的にフレーム定義ページに移動します。
<SCRIPT language="JavaScript">
<!--
if(parent.frames.length == 0) top.location="FRAME定義ページのURL";
//-->
</SCRIPT>
JavaScriptがオフになっているブラウザでは動作しません。 |
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